ひろいものたち

今月の会議室のテーブルディスプレーです。 と、言うような大それたものではありませんが、月一くらいで気分を変えたいときに、 早朝事務所でボーッとしながら、拾ってきたよく分からない「たからもの」をならべて 遊んでいます。長野からきたもの、千葉からきたもの、沖縄の砂浜からきたもの、 そりゃぁ、さまざまな場所からオント へやってきました。 普通に見れば、ただの”ゴミ”だと思いますが、どこか心を掴まれて連れてきてしまいます。 石コロ、コンクリートのカケラ、松ぼっくり、錆びた鉄、まだ他にも沢山のアイテムが あります。どれをとっても大事なゴミです。 そんな愛おしいガラクタをいじりいじりをしていると、いろんなヒラメキが浮かんできます。 大したことではないですが、、落ち着きます。 そんな折、 5月25日、緊急事態宣言が解除されたました東京。 これから徐々に普段をとりもどしつつ、健康に頑張りたいと思います。

たからもの

工事進行中のある2つのプロジェクトが忙しくなってきた。 毎日の様に施工の収まりについての質疑や承認作業に追われている。 改修工事の現場は図面通りにはいかない。特に古くて図面すらない現場はビックリ箱状態。 良い方向に行く時もあれば、どうしようもない時もある。あらゆる問題点を現場と一緒に 解決していく作業はとても遣り甲斐はあるし、楽しい。特に楽しいのが、次から次へと届く 現物サンプルの嵐。 フェイクな素材はあまり使わないので、おのずと石材や左官素材、天然木、無垢な金属 などが多くなる。 扱うものが天然素材なので、大変。 プロジェクトのたびに腕の良い職人に出会えるわけではないので頻繁に現場とのディスカッション が繰り返される、、たぶん、すごく迷惑をかけているのだと思う。 現場側も必死だし、私も必死で理想を追い続ける。昨今の状況で現場に行けない日々が続いて いるが、電話やメールのやり取りだけでは伝わらない事もすごく多いので、お互いう苦労が絶え ない。天然素材だけに微妙なニュアンスの受け取り方、さじ加減でいくらでも表情が変わってくる。 しかし、これだ!となったときの喜びは最高です。 今回も、素材ストックに宝物が増えた。 緊急事態宣言が解除になり通常通りなれば、もっと現場の声が近くで聞ける。 竣工まで、まだ道のりは険しいが、がんばります。

しずかな東京

新型コロナウイルス感染症、COVID-19、 昨日も今日も、 きっと明日もこの言葉をみるのだろう。 5月1日はオント の創立記念日15年目を迎えてはしゃぎたいところだったが、、 とはいえ、そうもいかない。 せっかくの記念日です、亀戸天神様へのお参りは途絶えることなく済ませ、 少しだけお酒をいただき忙しかった月末を乗り切った開放感と睡眠不足で酔って しまった。 そして酔い覚ましにテクテク歩きながら帰路へ着くが、こんなに寂しい東京は 本当に見たことがない。 連休の間もウォーキングの時も、出会ったのは少しばかり人が増えた印象の河川敷で ジョギングやウォーキングのマスクマン達。 暇つぶしに歩いて遠出したら浅草仲見世通りの見通しの良いこと、、びっくりです。 気持ちの良い季節なのに、、お花も綺麗な季節なのに、、 しずくを纏った植物たちは生き生きしているが、それが逆に寂しいぞ!東京。 いや、これは世界中がこんなだろう。 世界中のみんなが早く普通に過ごせる時がきます様に、、神様お願いします。

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