日光建築めぐりレーモンド

日光と言えば東照宮ですよね。 

しかし、島育ちの私は修学旅行は九州一周であった。なので、一度も日光を訪れた事がない。

テレビでしか見た事ない。とくに絶対行きたい!と言うわけでもかなった。

なので、東京に上京して33年、お恥ずかしながら日光初デビューなのです。

そしてなぜ今更、日光?

もちろん東照宮が見たくてでは無い。

見猿聞か猿言わ猿のモンキーが見たいわけでもない。

最大の目的は憧れの建築を見るため。

きっかけはスタッフJの勧めではあったが、めずらしく出不精の私もなんだか無性に見たくなった。

アントニン・レーモンドさん設計の中禅寺湖のほとりにある「旧イタリア大使館別荘」もちろん名建築である。

高崎の建築も良かった。是非実物を見なければと思い願っていた建築の一つ、その念願がかなった。

中禅寺湖の心地よい風と木々のトンネルを抜けていくと見えてくる味わい深い景色の中で、そっと佇む

外壁もインテリアまでも、すべて杉皮で仕上げられた大胆なデザイン。しかしなんとも言えない温かみのある建築。

建て替えで復元された建築物ではあるものの当時の趣そのものであろうと想像できる素晴らしい空間。

配置されている家具と建築デザインとはあまりマッチングはしてはいないが、素敵である。

残念なのは改修工事により外装が仮囲いで覆われていて完全な姿が拝めなかったこと。

でも念願のレーモンド建築をまた一つ見る事ができて満足でした。

その後、旧英国大使館別荘にも立ち寄り中禅寺湖の目的はほぼ達成、日光駅に足を向け途中で古い教会見たり、

金谷ホテルの資料館チラ見したり、華厳の滝みたりしたが、やはり見ておかなければと東照宮へ、、

とても疲れた、涼しかったのがなによりではあったが、日帰り日光弾丸建築ツアー、、いつの日かまた来ます。

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