きたれ、バウハウス

いってきました。

レンガ造りが美しい東京の顔、東京駅舎の中にある「東京ステーションギャラリー」

待ちに待ったバウハウスの巡回展です。

デザインの歴史において絶対に欠かせないバウハウス。小僧の頃に一度だけ展覧会に行って以来だから、いったい何年ぶりだろう。今回は「開校100年記念 きたれ、バウハウス ー造形教育の基礎ー」と題うち新潟、兵庫、香川、静岡、と転々と移動し、そしてようやく来ました東京。展示をゆっくり見て、じっくり読んで、感じて、なかなか充実した展示でした。バウハウスにおける教育のありかた、ユニークな授業内容などが多く紹介されていました。展示内容もさることながら展示品の保存状態の素晴らしさに驚きます。いくつかは、この展示のために造り直したものもあるのでしょうが、立体造形が特に素晴らしかったです。バウハウス教育の目指す最終地点は、「建築」と解説文にあったが、この基礎が素晴らしい。建築という造形に向かう姿勢がいろんな授業で生徒の感性をくすぐると言えば良いのでしょうか、講師の自由な発想のもと様々なクリエイティブを磨き、生徒の独自性を活かしのばしていった授業内容がとても素晴らしかったです。沢山ある展示品は歴史を感じるレトロ感はあるが、現代デザインに大きな影響を与えた事がひしひしと見て伝わります。第二次世界大戦でナチスに弾圧を受け閉校に追い込まれなければ今頃どうなっていたでしょう。

やっぱりデザインって楽しいですね。

今回も良い充電ができました。

展示はまだ始まったばかりです。皆さんも是非!

開校100年記念 きたれ、バウハウス ー造形教育の基礎ー

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