のらねこのタンゴ

子供の頃から動物が好きで、猫から始まり、ヒヨコ、ミドリガメ、グッピーに金魚、トカゲや文鳥、アヒルにシマリス、モルモット等の小動物に心奪われていた幼き頃。その中でもレュギラー的な存在の猫は、家にいなかったためしはない。放し飼いにしていた猫は気まぐれなのでちょいちょい脱走するものだから学校帰りにいつも子猫をみつけては連れ帰り、母親に叱られ泣きすがりながら飼う事を許してもらった事が今でも記憶に残っている。今振り返ると、本当は母親が何処かに捨ててきたか、誰かにあげちゃっていたのだろう思う。それなのにいつも拾ってきてしまう。おとなしい性格でひどく人見知りだった私だけど、野良猫とは仲良しで何故かどんな猫にでもなつかれ、学校帰りの道端でよく野良猫と戯れていた。勉強や野球がじょうずにできなくても、猫と遊んでいる時は穏やかな気持ちになれるし、悲しい時は顔を舐めて慰めてくれるいい奴ら、、なのでいつまでも一緒にいられる。、、でも最近では道端で見かける猫たちは私と目が合うなりサッと逃げてしまい全然近づいてくれない。すっかり猫達と意思の疎通ができなくなってしまったけど、Facebookで兄の友人が投稿する記事に登場してくる猫にササクレた心も癒される。流石プロのカメラマンの撮る写真はすばらしい。原色の花々が美しく風景写真と街猫がぐっときます。やはり東京猫と沖縄猫はどこか雰囲気が違うような、、こんな私だけど、もしかしたら沖縄の猫ならば、また怖がらずに近づいてきてくれるかもしれない。コロナが落ち着いたら母と妹、そして沖縄の街猫に会いに行きたいと思います。


猫の話でした。

Photo:金城丈受

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