とりくみとこだわり

最近よく耳にする言葉「SDGs(エスディージーズ)」

どうしてもスライスチーズが一瞬頭に浮かんでしまう。、たぶん僕だけです。


2015年9月におこなわれた国連の会議で「全世界が協力して取り組むべき課題」としてかかげられた目標です。

一人一人のちいさな心がけから良くなる事も沢山あるでしょうし、企業が率先して取り組んでいる事も多くあると思います。そこで私が出会ったSDGsをご紹介いたします。

いつも質の高い物づくりをしている私の大好きな家具ブランドTIME&STYLE社の山本さんが最新号のカタログを持ってきてくれました。手に取ると毎回こだわりが伝わってきます。

ファブリックで閉じた写真集の様なカタログ時代もあれば、カチッとシャープに閉じたカタログや、手に持ってびっくり軽量な紙を使ったカタログなど、内容もさることながらどれも ”よい本” に仕上がっています。そして今回の最新カタログはと言うと、あれ?見た目はシンプルで相変わらずお洒落だが、なんだからしくない艶のある表紙で、重くもなく軽くもない普通?な感じ。しかし、中身がすごかった。ページをめくる毎に紙質が違う。ツルツルだったり和紙の様な肌触りだったり、なんだこれは、、、商品の印象毎に紙質を変えているわけでも印刷映えを狙って、と言うわけでも無さそう。じつはこれSDGsを意識した物らしい。印刷工場で出た紙のロスを活かす発想からきた取り組み。すばらしい!しかもなんだか、ページをめくるのも気持ち良い。あと断面が最高に美しい!異なる紙の質感と異なる色彩のページ断面が織りなすカスリ感がとってもイイ!しかも家具にはなくてはならない木材のための未来へ向けた植樹だったり、かっこいい事を大事にしている以上に環境問題にも配慮する姿勢が、男前です。


山本さん、良いものをありがとう!!


でも素敵ブック、2部欲しかったんですけど〜〜、、と付け加えて今日の出来事を締めます。




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